「反射の統合ワーク」とはどのようなものかについて

こんにちわ。

だいぶ前に書いた、

前の前の記事と、

前の記事に、

コメントをくださった皆さま

ありがとうございます。

お返事になるような記事をこれから書いていかれるようがんばってみますね☺️

まず、

今日は、

反射の統合ワークは、どのようなことをするのか

というご質問への回答になるように書きます。

「反射の統合ワーク」で統合を進める反射は、

「固める反射」と「原始反射」と言われるものです。

「原始反射」には、10種類ほどあって、

「固める反射」は、正式名称を「恐怖麻痺反射」といって、

どちらも、本来なら、

胎児〜赤ちゃん期だけにあるべきな反射です。

対面で行う「反射の統合ワーク」は、

◯触れる　◯圧をかける　◯撫でる

などの

ソフトなボディタッチをします。

統合する反射の種類によって、

触る身体のポイントや触り方がいろいろあります。

そしてそれぞれ、一つ一つのポイントで、

「そのやり方でそこを触ってほしいかどうか」

一回一回、ご本人に確認しながら行います。

その時、不快と感じられること はしません。

しても、反射の統合は進まないからです。

気持ち良いと感じなくても、統合は進みます。

ですが、

「手で身体に触れるワークで、

不快と感じることはしない」

なので、

「気持ち良い〜♡」というご感想が多いですょ☺️

そして私トビウオリアの反射の統合ワークは、

リア気（レイキ含む）入りで行なっておりますのと、

ヴィオラ弾き がゆえの、

「力を抜けるだけ抜いたうえで繊細さを保てる手」

で行うことができるためもあって、

「気持ち良い〜」とよく言われますょ☺️

副産物として、「かゆかったところがなおった！」

ということが起こることもあります🍀

”気”は、反射の統合を進めるにあたっては、

入っていてもいなくても、関係ありませんが、

力を抜いた手で行うことは、

反射の統合を進めるにあたって、

とても重要なことです。

「原始反射」には、

自ら体を動かしてする”動の”統合ワークも

たくさんありますが、

「固める反射」の統合を進めるには、

『自分以外の人の手』によって体に触れてもらう必要があり、

対面でしか行えません。

トビウオリアは、

長崎県大村市の

HappyLifeラボ☆氣流満！しぜん堂（整体院）

https://www.shizendou.info/riaki

を拠点に、反射の統合ワークの提供を行なっております。

私は最初、2017年に、梅田幸子さんの

「才能を開く根っこを育てる反射の統合とネガティブ感情のリリース研修」

に参加し、反射の統合ワークを学びました。

出張も承っておりますが、

同じように、「梅田幸子式『反射の統合ワーク』」を提供している反射の統合ワーカーさんは、

全国にもたくさんいらっしゃいます☺️

➡️全国の統合ワーカーさんhttps://ameblo.jp/hansha-no-tougou/entry-12709715936.html

数多くある反射の影響のチェック項目は、

反射の統合ワークの先生で、天職コンサルトでもある

梅田幸子さんの

➡️原始反射あれこれhttps://ameblo.jp/11oya/entry-12291200049.html

からご覧くださいませ。

「あれもこれも、その「反射」っていうののせいなの？！」

と分かるだけでも、

少し”生きやすく”なることもありますょ☺️

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